奥様Xさんは、不倫相手Yさんに対し、ご主人Aさんにつきまとうのを止めてもらいたい、できれば慰謝料ももらいたいと考え、弁護士に不倫相手Yさんとの交渉を依頼しました。
弁護士は、証拠を保存すると、不倫相手Yさんとの交渉を直ちに開始しました。
ご主人Aさんへの連絡を禁止するとともに慰謝料300万円を請求しました。
結果、不倫相手Yさんがご主人Aさんに二度と連絡しないことを約束したうえ、奥様Xさんに対して慰謝料300万円を支払いました。
ご相談後わずか1か月でのスピード解決でした。
裁判はせずに決着しました。